韓国人観光客の驚くような「犯罪行為」


――実際に現地に足を運ばれて、どのような実態が明らかとなったのでしょうか。
吉田 平日だったこともあり、毎週土日にはフェリーで八百人は訪れるという韓国からの来島者を実際に見ることができなかったのは残念でしたが、市長、市議会議員、商工会幹部、一般の島民の方々とお会いし、様々なお話をお聞きすることができたのは大きな収穫でした。思いのほか酷かったのは、韓国人の来島者の遵法意識の低さです。彼らが法律違反の傍若無人な行動を平然と行っていることを、対馬の方々の口から直接お聞きできたことは貴重でした。
例えば、タクシーに乗った際に運転手さんに「韓国の方がいっぱい来るそうですが、どうですか」と聞くと、何と「降りるときにお金を払わずに走って逃げていく」というのです。本当にびっくりしました。また、「料金を払う際に、五百円とそっくりの五百ウォン(価値は十分の一)を混ぜてくる。その場で気づけばよいが、後から気づいて泣き寝入りしたことは一度や二度ではない」と。
 スーパーでは、「並べているバナナを食べてしまい、店員が気づかなければそのまま金を払わずに立ち去る」、コンビニエンスストアでは、「韓国人は店に五、六人で訪れ、一人が支払いをしている間に他の者が万引きする。若い女性客は陳列棚の口紅をその場で使って元の棚に戻すので、売り物にならなくなる」、料理屋では、「食べ物を持ち込み、注文しない」、旅館では、「シャンプー、リンス、タオルなどの備品を全て持ち去ってしまう。部屋や建物を大変に汚し、部屋の中で何をするのか臭いが付く。支払いの段階になってクレームをつけて値切る」、温泉では、「湯船の中で体を洗う。日本人客が嫌がって来なくなり、廃業した温泉もある」などと驚くべき話が次々と出てきました。
 私が勉強不足なのか、東京ではこういう話はあまり聞いたことがありません。なのに、対馬ではたくさんお聞きするというのは、対馬に来る韓国人は、東京に来る時とは何か異なる心積もりや心構えで来ているのではないか、と思わざるを得ない。何かやはりおかしなものを感じざるを得ません。
また、私たちが宿泊したホテルは、経営が厳しいからなのか、床も壁も天井もシミで汚れ、かなり痛んでいて、古びたワンルームマンションのような感じでした。そして鍵を渡された部屋に私が入ると、何と他の客が泊っている部屋でした。もし、扉を開けた時に女性が着替えでもしていたら、私は痴漢扱いされかねなかった。ある人は、部屋が臭いからと別の部屋に代えてもらったが、そこも臭くて諦めたと言っていました。「どの部屋を貸したか分からないから」と鍵を三つ渡された議員もいました。こんな「ホテル」は初めてでした。
 後から知ったことには、そこは、対馬で最初に韓国人向けの事業を始めたホテルなのだそうですが、どうしてこういうことになるのか、確かにこのような施設とサービスでは日本人は納得できません。こりごりだと思って来なくなってしまうわけです。
他の旅館業をされている方から話をお聞きすると、「誰も来ないよりは助かるから韓国人客を受け入れるけれども、本当に大変なのに、儲かるかというと結局儲かっていない。」と言います。






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