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浮世絵

     

欧米諸国では浮世絵は、印象派の巨匠たちに見出されて高く評価され、その作品に影響を与え、油絵による模写もされている。欧米一流美術館20館以 上に、20万点以上は収蔵されていると見られ、それ以外に個人コレクションもあり、外国美術品としてこれだけ収集されているのは浮世絵だけである。ボスト ン美術館には5万点、プーシキン美術館には3万点など、万点以上収蔵しているところも少なくない。

 色鮮やかな紙の絵画、版画群は、世界で浮世絵だけであり、西洋美術にもこの分野はないことが評価につながっていると思われる。また大量の流失品には、歌麿をはじめとする比較的簡潔な構図が多く、複雑な構図に極彩色の浮世絵は意外に少ない。
  また中世の庶民の多様な生活を描き、記録している資料は世界に浮世絵しかないことも貴重である。 明治時代の文献によると、無名の絵師を含めると二千人近い絵師がその当時までにいたということである。当時は版画の場合、一作品に百から二百枚は摺ること もあり、多くの浮世絵が市中に出回っていて、高品質の芸術品がこれほど庶民の間で広まっていたのも世界に例がない。

映画 「男はつらいよ」

     

山田洋二監督・渥美清主演の映画「男はつらいよ」シリーズ。1969年8月27日に記念すべき第1作が上映され産声をあげ、1982年に公開されたシ リーズ第30作『花も嵐も寅次郎』で、世界一の長編映画の記録として、正式にギネスブックの認定を受ける。1996年の8月4日に死去した、主演・渥美清 の遺作となる1995年公開の『寅次郎紅の花』は、シリーズ第48作目。

 

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東洲斎写楽

     

世界三大肖像画家はディエゴ・ベラスケス、東洲斎写楽、レンブラント・ファン・レインといわれている
 東洲斎 写楽(とうしゅうさいしゃらく)、は江戸時代の浮世絵師である。寛政6年(1794年)に出版が開始された後、確認されている錦絵作品は、およそ10ヶ月の期間内に集中している。

 

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